沖縄SUN～Nの独り言～

教員の不祥事が続いていることが気になっています

小学教諭未成年の買春
県立教諭の窃盗・建造物侵入・・・

何十年も前は、
『教員だから大丈夫』みたいな教員に対して、暗黙の信頼感があった存在でした

どうして、こうなってきたのでしょうか

『教員になりたい』と
『教員に対する適正がある』は、違うんですよね～

どうにか、教員試験の一環で、適正判断できるシステムが構築できないものなのでしょうか

自閉症児の通知表が、ほぼ全教科の成績を斜線（評価なし）とする通知表を渡されていたことなどを聞くと、教員でない私でさえも、保護者との懇談を行うことや評価が出来なかった根本的な原因を考えたり、学校サイドの支援の在り方の評価や出来ること出来ないことの話し合いを行っていくべきだったんじゃないか
と思うのですが、その教員がもう少し“人間性”があれば、

安易に『／』　なんて記載しないと思うのです

子どもにとっては、親の次に関わりの多い教員。。。
子どもたちにとって、大きな影響があることをしっかり認識を持って欲しいですね